最近の記事
2012年03月02日

英語のアウトプット・発信力を鍛える 英検1級2次

英語学習法をまた一から見直しました。

自分の今の課題はアウトプット、発信力です。

英検1級1次の結果を見ても、リスニングはほぼ満点、ボキャブラリーも大得意、リーディングも得意、ライティングがカスということで、いままで順調にライティング以外の能力は上がった結果の無理矢理な合格でした。2次は当然ダメです。

いいかげん真の実力をつけたい。

そこで不足していた部分とアウトプットを意識して3つ学習法の改善案を考えました。

1.濃さの不足
どちらかというと広く浅く学習していたように思います。文法、単語、フレーズなど知識自体はほぼ網羅してるくらい覚えてきたつもりですが、それを運用に生かせている部分が少ないと感じます。濃い学習の提案として以下の流れを組み込みたいと思います。

@英語を耳または目で理解
A理解した素材を音読、フレーズの一部を日→英式で暗記
B音声がある場合はシャドーイングまたはディクテーション
C暗唱(素材のパラグラフごとで、丸暗記はしない)
D日英リプロダクション(日本語から英語を再生)、リポーティング(内容を自分の表現で人に伝える)※ともに発話の録音または英作文としてアウトプット

どうも今までCまでやることがたまにあるくらいで大抵Aか良くてBだったので、もう少し深く濃くやってみたいと思います。リプロダクションはaccuracy、リポーティングはfluency重視の策という感じです。


2.自分の表現の不足
英借文もままならない状態ですが、基本的に自分の言いたいこと、書きたいことがまったく上手く出てきません。どっかから持ってきてたまたま記憶してる表現の範囲内でアウトプットしてごまかしています。そこで、自分の表現を手に入れるため以下の流れを組み込みたいと思います。

@和文英訳の問題を自分で作る
A自分が表現したいことを日本語でいいので溜めておく
B英語を読んだり聞いたりした際の「気づき」がグッと高まると予想
C気づいたら、そのフレーズをしっかり覚える

いずれにせよ、どっかから持ってきたのを覚えることになるのですが、自分が表現したかったものという点で、自主的な主体的な表現となる可能性があります。
しかし、ストックしておいた日本語から英語表現を作る作業に、もう一つの力が必要となります。そこで次の項目へ。


3.基礎表現のビルドアップ
数々の英語本によると、基本的な単語の運用能力というのがどうやらアウトプットのカギになっているようです。私は単語自体は英検1級を優に超えるくらい覚えているのですが、どうも基礎の単語の運用能力は英検準1級にも満たないくらい低いかもしれません。日本語で自分の表現したいことをためていたものを英語に変換する際も、基礎表現が弱いとどうしても堅いものになってしまいます。そこで、基本的表現の幅を広げる策として以下の教材、というか辞書を学習に取り入れようと思います。

@Oxford Learner's THESAURUS


ALONGMAN Language Activator



ポイントは二冊とも基礎単語を中心により細かい表現だったり、コロケーションだったり、句動詞やイディオムだったりを特化して扱っている点です。
とりあえずざっとポイントだけ読んでまず通読して、その後知らない表現や単語を覚えていこうと思います。8割くらいすでに知ってるから1000ページ近い辞書ですが、知ってるのは飛ばしていけば通読も出来る、、、はず。でも飛ばしちゃダメなんだよな基礎のビルドアップだから、、、

他にも文法書を一から通読しなおしたり、英作文を基礎から見直したり、英検1級の英作文的なのを毎日書いたり、2次用のアイディアを作ってまとめたり、2分のスピーキングを毎日録音したり、、、いくつあんねん!!本当は英文解釈をもっと研ぎ澄ませて洋書をもっと楽しめるようにしたいのですが、それはこれらが終わってからにします。


莫大な量を鬼のように一気に暗記するのは得意なのですが、しっかり定着というのは昔から苦手なので辛いと思います。ドラムみたいに基礎、ストロークの一打が自分の出したい音になっているような英語、つまり自分の表現したいことが言えて書けるような英語をを目指したいものです。ストロークのような基礎練習はどちらかというと音読とかリスニング的なもので、その上に、自分の表現力をつけたいものです。

あ、ドラムは別に全然自分の音になってないですから比喩です。自分のいずれなるドラマー像からの比喩です(`ーωー´)フムンフ


ちょっと今朝思いついたのをまとめただけなので、雑ですが、こんな感じで進める予定です。結果はこうご期待。 |ランキングへ 人気ブログランキングへにほんブログ村 英語ブログへTREview
スポンサードリンク
タグ:英検1級
posted by yozamruai at 02:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 英語学習>学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音読の欠点

音読が英語学習に良いのは言わずもがなですが、今回はあえて、欠点を考えたいと思います。

欠点は、

音読はあくまでも素振り

という部分に尽きると思います。

ドラムでいうところのストロークでしょうか。
素振りやストロークがいくら上手になっても、自分の表現になるかというとそうではありません。

暗唱レベルまで持って行く場合はまた話は別ですが、ちょっと音読をする程度では、

アウトプット

の訓練にはならないということです。


自分が使える表現を考えてみても、いくら英検2次の模範の文を何度も音読したところで、使えるようにはなりません。暗唱できるくらいまで高めたとして、何かひっかかりがあればでてきますが、自分の活用自在の状態とは違います。

音読も大事ですが、アウトプットをより意識するためには暗唱からその先へ行く必要があるようですね。


音読をやたら進める方がいますが、たいていアウトプットに関する記述が甘い方に多いです。おそらくTOEIC900点くらいで英語が出来るつもりになってしまったパターンじゃないかと思います。TOEICは100%受信力検査の英語試験なので、発信力に関しては未知数ということです。


ということで、自分の課題でもある発信力、アウトプット能力をあげる方法を真剣に考えてみました。これだけ英語学習本が溢れかえっている時代ですが、意外とアウトプットに関する真面目な考察を記した本がほとんどないという驚くべき状況が日本なのです。

なぜみなさん記述しないのか、それは言わずもがな、わからないから、もしくは自分も出来ないから、または自分はできるけど理由はわからないという感じでしょうか。

自分が今回チャレンジするアウトプット訓練については、次の投稿へ。 |ランキングへ 人気ブログランキングへにほんブログ村 英語ブログへTREview
スポンサードリンク
タグ:学習法
posted by yozamruai at 02:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語学習>学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
カスタム検索
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。