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2013年05月14日

英語と感情とイメージ

スピーキングの個人訓練としては、音読、暗唱、瞬間英作文、要約や再話に加え、シャドーイングが良いです。

そんな中で、最近は声に出す際に頭の中に言いたいことの

イメージ

がしっかりあることの大切さをしみじみ感じます。そこに

感情

があんのかい?ということです。

自分の場合、初期の頃は音重視、だんだんと文法重視、そして最終的には中身や感情重視という変遷をたどっています。

この感情重視という点は、音読を頑張れば頑張るほど、意外におろそかになっていくる部分かと思います。
どうしても量を稼ぎたいという欲求で急いで音読していて、意味が置いてきぼりになってしまうというワナ。文法を覚えたいという欲求からテクニカルな分析目線で音読してしまうワナ。

このようにして訓練していると、肝心の会話の場面で、言いたいことと知っているフレーズがマッチしない。ミスマッチしてしまう。マッチでぇ〜すと上手く出てこない。

ゆっくりでもいい。
気持ちを込めて音読した方が、遠回りに見えても、結果的には近道であるようです。

私のように普段のしゃべりがモノトーンな典型的ポンニチ人は、特に声にメリハリをつけて、言いたいことの感情を音に乗せることも意識すると良いように思います。

元々分析型人間で感情希薄な部分があるせいでしょうか、比較的テクニカルなことを書くことが多いのですが、最近はつくづく、

言葉とは感情の発露

なのだと感じます。愛を分析するより語り、語るより口づけを交わそう(ハイ?) |ランキングへ 人気ブログランキングへにほんブログ村 英語ブログへTREview
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タグ:speaking
posted by yozamruai at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語教材レビュー>Speaking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年05月12日

純粋にスピーキングについて考える

スピーキングについて考えると、英語は

学習ではない

と思います。スピーキングだけは学習を超えた、または学習という意識を外へ置いた手法で取り組まないと、中々上達しないように思います。

私の調べによると、英語のスピーキングで実績を上げている大学はICUとAIUという所かと思います。完全英語システムです。英語でさまざまなことを学ぶ過程で、大量に英語に触れ、大量に使うことになり、実用面と精神面で必要性が生じた結果、英語を身につける姿勢ができ、実際に身に付けていくということでしょう。

数年英語圏に住んでいて帰ってきた中高生の帰国子女などは、文法的にかなりイージーな間違いもするので、やはり英語環境だけではいけないんじゃないかという思いもしますが、流暢さという点では日本で学習してきた英語得意という学生よりは遥かにレベルが高い場合が多いです。

この人たちはもちろん、スピーキングの学習をしたのではなく、英語を沢山使う環境にいたからという環境要因が大きいと思われます。

純粋にスピーキングだけに特化した場合は、学習のどこかでやはり英語は英語で身に付けていく場面もあった方が良いと思います。沢山使うにはそれ以外の方法が思いつきません。

中学英文法、高校までの単語

こういったモノと同時に、

単純な短文の和訳からの英訳、慣用的な短文表現の暗唱、ダイアローグの暗唱、スピーチの暗唱

をしつつ、

使う、使う、使う、使う

これしかスピーキングを鍛える方法はないよう思います。使う場面の設定として、TOEICのスピーキングテストの問題とか、TOEFLのスピーキング問題、英検準1級〜の2次試験問題などが一人で取り組めるスピーキングと言えるかもしれませんね。

でもやっぱり、ノンネイティブ同士でも、人と人とのインタラクションが一番上達するのではないでしょうか?

即興性

という要素こそ実はキーなのではないかと思うので、相手が予想不可能であればあるほど効果があるように思います。

とにかく、スピーキングは勉強じゃないので、

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posted by yozamruai at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語教材レビュー>Speaking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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