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2018年01月28日

英検のCAN-DO視点からの信頼性はゼロ

英検は英語の試験としては優秀であるが、

CAN-DO視点からの信頼性は全くない

CAN-DO視点から、英検協会が示している実力を測ると、

合格者の合格級より2段下の級

が実際の実力である。言い換えれば、5,4級合格までは英語は一切使えず、3級合格で初めて英語を5級レベルで使え、1級合格で2級程度の英語が使えるという感じだ。
受験者視点で考えれば、実際は2段下の実力でも合格できるということだ。

これは、英検の合格が下の級は6割正解辺りから出しているからだ。6割正解とは、ほぼ4択テストで実際には4割もわからない部分があるということで、合格者であっても普通に考えれば協会が示すCAN-DOを達成できるはずがない。1級は8割以上の正解が必要だが、難関である2次試験で求められるスピーキング能力は、旺文社が示している模範解答とは違い、2級レベルの語いでしっかり話せる力である。

ここで一つ大切な事実が見えてくる。

能動的に使える英語を増やす(流暢さを鍛える)ための英語素材のレベルは、

受動的に理解できる英語より2ランク下程度

から始めるべきであるということだ。英検の真実を基準にしたのではなく、実際の日本で外国語として英語を学んでいる人間の一般的な事実がそうであるということだ。

Basic〜Intermediateの素材で流暢さを鍛える

べきだ。イメージとしては、こんなん簡単すぎるわ!くらいのものから自然に使えるようにしていくことが大切である。

英検のCAN-DOの信頼性はゼロだが、英検の英語素材を使い流暢さを鍛えることは十分できる。というより、世に出ている英語試験で最もレベル幅が適格で信頼性が高い素材とすらいえる。
具体的な方法としては、英検の合格級の2つ下を使い、たった5つのことをするだけである

@全ての英文を音読 → 一文ずつ暗唱
Aパート1の語い/文法問題を選択肢を見ずに解く
B長文問題を口頭で1分間サマリー
Cライティングの模範解答を音読後に模写
Dリスニングをスクリプトを見ずにシャドーイング(5,4級のリスニングは遅すぎるので不適格)

1級が終わったら、TOEFLの問題でこれに近いことを行うだけで英語力は驚くほど伸び、ようやく1級レベルの英語を使えるようになっていく(はず。自分がまだその域にないのと、語いに関しては1級の方が難しいのもあるから、はず)。 |ランキングへ 人気ブログランキングへにほんブログ村 英語ブログへTREview
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タグ:英検
posted by ヨーデルワイス at 09:42 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年12月31日

2018 英語学習ブログを、英語人格育成ブログへと一新します!

ブログを一新します!


といっても、すでに何年も前に停止しているブログなのですから、誰も驚きも喜びも感じないと思います。
なぜ再開から一新するに至ったかというと、近年の英語教育と、自分自身の学習に対する反省も含め、自分の立場から再び世に発信する「何か」があると思ったからです。
何年も停止していた理由は、仕事が忙しいからというのが第一の理由ですが、もう一つとして、ブログを始めた頃には特殊なスタイルで英語を身につけていった自分の情報には価値があると思っていたのですが、時が経つにつれて、ネット上には自分の情報よりもはるかに有効でわかりやすい情報が多いことに気づいてしまい、教材をレビューしまくって散らかっている自分のブログは「もはや時代遅れ」ばかりか、場合によっては「有害情報」かもしれないと思ったからです。

ぶっちゃけ、「英語上達完全マップ」などのある程度正しい道のりを示した学習本に書いてあることを1冊そのまま1年程度続ければ、十分なのです。英語学習においては、世の中に情報が多すぎることがむしろマイナスな時代です。私はコンピュータの技術がなく、自分のブログを立ち上げることも、seesaaに借りてるこのブログを綺麗にまとめることが出来ませんので、もはやネットの渦の中で消えるべき存在なのです。

しかし職業柄、「英語教育」という概念が今大きく変わろうとしていることを感じ、新たにその「新しい英語教育」を自分で考えて作っていきたいという想いから、停止していたブログを再開し一新することにしました。


〈ブログを一新するにあたっての変更点と方針〉


1.ブログの目的を「英語学習の追求」から「英語人格の育成」へと変更します

 大切なのは学習ではなく人格です。英語は「学習」という気持ちで取り組んでいては、やがて限界が来る(英検1級レベル)ことがわかりました。英語は英語圏で育てば成長とともに自然に身につきますが、外国語として学んぶ我々は長期留学でもしない限り高いレベルを超えていくことはできません。日本人の英語力が圧倒的に世界で低いのは自明のことですが、我々は学習は十二分にしています。我々に足りないことはむしろ「英語を操る人格」の方ではないでしょうか。アルターエゴという別人格を表す言葉がありますが、そういったものを作って多重人格になれということではなく、英語を上手に使うためには「日本人として培ってきた人格の一部を捨てる」ないし「別人になったつもりで大げさに話す」必要性を強く感じるということです。
こう書くと、なんだかヤヴァイ宗教家のように聞こえてしまいますが、そんな大げさなことではなく、「英語力を真に向上させたいのであれば、英語を使う際の人格も考慮して、それも合せて磨きましょうよ」ということです。


2.ブログのコンテンツとして「新大学入試英語4技能試験の対策」を大きく扱います

 大学入試の英語に外部試験の導入までは決まっているようですが、未だに不明な点も多い新大学入試の英語。文科省という組織は方針の一貫性が全くないので一切信用していませんが、日本の英語教育に対する危機感だけは共有するところなので、その行く末を見つめ、それに振り回されないために必要な対策を考えていきたいと思います。しばらくはセンター試験などの現在の入試の分析になりそうですが、新入試のプロトタイプなどが出てきたら、真剣に分析していきたいと思います。


3.ブログのコメントは「基本返しません」ので「twitterと連携」してそちらにコメントしていただくこうかと

 コメント欄はもう何年も放置していますが、今後もあまり返すことはできないと思います。もし反応や質問がある場合はtwitterにしてもらえるとありがたいかなと思います。とあるゲーム用に最近作ったのですが、そのゲームすぐに辞めちゃってまったく機能してませんので、このブログ用に使います。

↓twitterリンク
ヨーデルワイス


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posted by ヨーデルワイス at 21:14 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年02月23日

Logophileという辞書ソフト(有料)が使える

英語の辞書については派閥があります。

学習初期から使った方が良い派と、初期は使うな派。

電子辞書派と紙辞書派、最近ではネット辞書やスマホ辞書やタブレット辞書派。


最近は紙辞書にCDやらDVDやらで付いてくるPCソフトの辞書が結構使えますよね。

今回はそのソフトをある程度統合して使える(いわゆる串刺し検索)PCソフトの話です。

Logophile

というソフトです。

有償ソフトですが、しばらく無償で使えるので、対応している辞書をインストールしている方は使ってみてください。

良い点
・一気に登録したすべての辞書を検索できて、しかも速い
・コピペが出来るので、自分でエクセルに落とし込んだり色々使える
・発音付の辞書ソフトを入れたらちゃんと発音もワンクリックで聞けるようになっている


これを小さいPCとかタブレットPCに入れて使えるようになったら便利そうですね。
とりあえず今はノートPCに入れて時々使っています。
ロングマン、オックスフォード、ケンブリッジ、コウビルドと、オックスフォードのシソーラスとコロケーションを持っていたので、ちょうど良かったです。 |ランキングへ 人気ブログランキングへにほんブログ村 英語ブログへTREview
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タグ:辞書
posted by ヨーデルワイス at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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