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2014年01月03日

英字新聞社説で英語学習 ジャパンタイムズ NY Times

新年もあけましたので、今年から英語学習を真剣に始めようという方へ朗報があります。

英字新聞の社説で学習すると英語力が総合的にあがります!

その詳しい方法をここに暴露しちゃいます。新年出血大サービスです(何の出血もしてないけど)
あくまでも個人の経験に基づく方法ですが、一応第二外国語を教えるトレーニングを受けて資格を持っており、かなり入念に検証した結果たどり着いたものなので少なくとも間違ったことは書いていないと思います。

方法は以下の通りです。

用意する物
@The Japan Times(現在The New York Timesと合併したので2誌届きます)
Aタイマーが調節できるアプリまたはタイマー
Bノート
C英英辞書


方法
@自分が社説を読める最速の時間を決める(私の場合はジャパンタイムズの平均的な600字ものだと3分)
Aその時間でタイマーをセットし社説を読むReading 3m
B社説の要約をチラチラ記事を読みながらでいいので書くWriting 7m
C社説を英英辞書を使い精読するReading Vocabulary 10m
D出来るだけ記事を見ないで要約を書きなおす Writing 5m
E内容について再話する 1分まとめて、2分話す Seaking 3m
F記事を音読する Speaking 5m


だいたい30分強で終わります。
効果としては、Writing約10分、Reading約10分、Speaking約5分、Vocabulary約5分
程度のものかと思います。とてもバランスが良いと思いませんか?この中には正確さだけでなく、流暢さも鍛える学習がさらっと混じっているという、英語学習総合格闘技で日本武道館の決勝までは確実に上がってくる良い方法かと思います。

単語/表現調べの時にアプリや電子辞書を使った場合は、履歴に残っているはずなので、それを寝る前にさっと見るとか、使用した記事を切り抜いて取っておいて、一週間たったら全部いったん音読し直すとか使えるフレーズを書き写しておくなど、復習+さらに深い学習にも使いやすいのです。

ポイント
@タイマーを使うことでメリハリが付き、素早いインプット、素早いアウトプットという流暢さの練習になる
A一つの素材に何度も別の方向からアプローチすることで、深い学習になる
B30分強で出来る学習で総合力という視点においてはこれ以上クオリティーの高い学習法は他にない
Cジャパンタイムズに社説が1つか2つ、ニューヨークタイムズに社説が1つか2つというのが通常のパターンなので、自分の使える時間に合わせて30分強から2時間半まで選べる


注意点
@最初から精読しては意味がありません。そういう読み方をしたいなら対訳がある教材を使った方が効果を望めますのでこの学習には向きません
A時間を過ぎてしまうことが頻繁におきますが、それぞれある程度許容してやり切った方が良いです。時間に縛られすぎず、でも無視もせずに時間で管理すると効率的に学習できます
B精読の段階でこだわりすぎないことです。わからない部分が多少あっても進むことで学習を継続できます。
C英和辞書で調べないこと。英和辞書で理解しても自分の言葉になりません。英英で理解することでアウトプットにも使える総合力が身に付きます
D人により最初の読む時間や精読に掛かる時間が違うと思いますが、自分ができそうな最大の速度でタイマー設定して取り組んでください。時間的制約を設けるという行為は言語の流暢さ養成という点でとてつもなく大事な要素です

英字新聞を読もうと考えている人にとっては、社説というのは、結構易しい部類なんじゃないかと思います。
日本の話ということに加えて英語のレベルでもジャパンタイムズの方が易しいですが、ニューヨークタイムズのものも社説は比較的易しめだと思います。


継続することで初めて効果がでるので、まずは一月続けてみてください。30回やればだいぶ英語の総合力が上がっていることに気づきますよ。

リスニングも加えるとなると、社説のまとめ集のようなものもあります。


社会に興味があれば楽しみながら継続できる学習法だと思います。 |ランキングへ 人気ブログランキングへにほんブログ村 英語ブログへTREview
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2011年04月16日

Longman Language Activatorが面白い

久しぶりに良い英語教材を発見しました。

Longman Language Activatorです。


これはライティングやスピーキング用の一種のシソーラスなんですが、他と違う点があります。

それは狭い範囲でグループ分けして各表現を解説いるのです。メインの単語はわずか870程度です。

例えば

メインの単語
add

1 to add a new part or piece to sth
add, add on
この後各表現を定義と例文で解説

2 to add more to an amount or cost
add, put sth on, supplement

3 to add sth to sth you are cooking or mixing
add

4 to add a quality or characteristic to sth
add, give

5 to add sth to what has already been said or written
add, take on

6 sth that is added
addition, additive, supplement, extra, add-on, extension


などのような感じです。二段階に解説があります。メインの単語を入れると三段階と言えます。動詞だけじゃなくaboutなどもconcerning/regardingやfocus onなどと絡めて解説しています。aboutとapproximatelyはroughlyやat a guessといった感じ。

厳密には使い分けがハッキリとわかるというわけではないのですが、類義表現のおおよその使い分けは出来るようになると思います。

コツとしては表現したい言葉をもっとも単純化した単語で引くという点です。例えばふらふら歩くなどの時は歩くのwalkに全てまとまってるので、walkを引く。そうするとstaggerとか怪我してるならlimpなどの表現がぴったりだとわかるのです。

上記のようにナンバー分けでまず第一段階に大きく分けているので、結構探しやすいです。

しかしハッキリいって、この本1400ページほどあるのですが、読んでるだけで普通の辞書よりもだいぶ力になるタイプなので通読したい感じです。というのも表現がグループわけされているので、自分の中の単語マップのような形でそれぞれ別個に覚えていた単語たちが読んだだけでスッキリします。とはいえ元々それらの表現がアウトプットできるレベルまで身についていないけど、インプットまでは済んでいるという状態で使用した場合ですけど。自分のレベルだと、ざっと見大体少なくとも一度はお目にかかったことがあって、リーディングの際にはほとんどの場合意味はわかるとうレベルの表現が多いです。しかし自分からアウトプットには確実に使えないと思うものが多いです。

これの縮小版もあるようなので、通読ならそっちがいいかもしれません。
といってもこちらも1000ページ?


これはポケット版で短そうです。実物見てないのでどの程度のモノかはわかりませんがランチ以下で買えるんで書店で見つけたら買ってみます


自分はせっかく買ったんでこの1400ページを通読してみたいと思います。いつもの通り途中断念したら、ミニバンに切り替えて読もうと思います。これは発信力を鍛えようという人には絶対使える辞書だと思いますし、単語の分類をスッキリさせたい人にはもってこいのシソーラスといえます。Longmanだから定義は簡単なんでわかりやすいです。

久しぶりのヒット教材でした。自分は全然知りませんでしたけど、結構画期的だからもう業界では有名なのかな?本家のActivatorはアッパーインターミディエイトからと書いてあるのでTOEIC860超えた辺りから本領を発揮するんじゃないかと思います。 |ランキングへ 人気ブログランキングへにほんブログ村 英語ブログへTREview
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タグ:writing
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2011年03月11日

ライティングのリプロダクション?

最近思いついた良さげなライティング独学の方法があるので書いときます。

基本的に独習のライティングというのは不安がつきまとうので、日本でパターン化しているものとしては

1日本語を英語にする英作文

プラス

2自由英作文

的な課題を決めてフリーで書いて自分で辞書などを使って後で添削という方法が主流かと思います。

自分の場合は受験用の長文英作文の本だったり天声人語を英訳したり、たまにtoeflや英検1級のテーマで書いてみる程度のことしかしてません。洋書のライティング用テキストもやりたいんですが、最近はスルーしてます、、、

これだと英検1級で言うところのライティング24点中18点あたりが限界なんじゃないかという気が常々しています。※自分がそうだから(笑)

そこで、もう一つ独学で完成度の高い英文を書けるようになる方法はないものかと日々探していましたところ、ふとスピーキングのリプロダクションという方法を思い出しました。

リプロダクションとは、はっきりとした定義は知りませんが、「聞いた英語を一文ずつそのまま口頭で再生する」ということだと思います。これは非常に負荷の高いスピーキング訓練です。しかし負荷が高い分、力になります。

そこで、これをライティングに応用しようということです。

つまり

立派な英文を読んで、その直後再生する

というだけです。要約に近いですが、要約と違う点は、要約するつもりでまとめて塊ごとに大まかに覚えるんではなく、出来るだけ完全再現を目論むという点です。


とはいえ、ある程度の長文を完全再現することは当然不可能です。そこで、二つのパターンを思いつきました。

1、英文を1回から3回読んで(意味が掴み切れていないと感じる場合はもっと)、その後「出来る限り全体を再現する」。
※易しめの短めの英文

2、英文を1回さらっと読んで要点だけつかめたら、次に「1文ずつ」読んでは、「一文ずつ再現する」。
※少し難しい英文

・どちらの場合もその後、元の英文と比較して語彙と表現を修正。修正案に自信があればそれを、自信がなければ元の英文の全体を音読、または時間がない場合は覚えたい表現を暗唱

さらにレベルアップしたい人は重要表現と感じた箇所のパラフレーズにも挑戦。
主語、動詞、目的語の関係を入れ替えたり、副詞、形容詞を追加または削除し動詞と統合したり名詞にしてみたり、同じ働きの語でオルタナティブな単語をつかったり、、、う〜んダルイ、そんな時間ある人いるのか?


基本的には要約の練習と近いので特に画期的な方法ではありませんが、あんまり聞いたことない方法なんじゃないかと思います。元の文は100から500ワード程度の長すぎない文じゃないと辛くて続かないでしょうね。

しっかりした英語のライティングは、ノンネイティブではあまり指導できる人がいないので、この際新聞とかその手のネイティブ英文ライターの表現をパクり倒すというのが良いかもしれませんね。


問題は、、、元の文に最適な英語の文章は何であるか?200なら英検やtoefl,IELTSのライティングの模範解答だったり、500なら英検の文章問題って手もありますが、あれは再現するにはうざったすぎる気がします。
易しめの英字新聞のショートコラムか、記事の中でも日本に関する短い記事(背景知識があるから一読で頭に残りやすい)あたりがよさそうですね。


話は変わって


そういえば最近英字新聞のIHTの朝日新聞欄が消えてました!いつも裏面が広告なんですよ!!代わりなのかわかりませんが、JAPAN欄が出来ました。自分も購読やめちゃったし収益減ったとかで朝日ヘラルドなくなったってことなんですかね?これでもう私の提唱する天声人語英訳という作戦がなくなりましたとさ、、、

でも私は天声人語の過去の記事を日英ともに約半年分印刷だったり購読時に切り取ってたのがあって保管しているんで、当面困らないけど。天声人語の英語版ってものすごく日本的な展開(起承転結で最初は何の話かさっぱりわからないパターン)になるから、ある意味文化比較の勉強になって面白いのにな〜。 |ランキングへ 人気ブログランキングへにほんブログ村 英語ブログへTREview
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posted by yozamruai at 05:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語教材レビュー>Writing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年10月09日

ebayで英語のライティング実践

最近海外オークションebayを始めたのですが、これは結構ライティングの勉強になるかもしれないです。

というのも、商品を落札後にやりとりがあって、そこでうまいこと会話に繋げた文章を書いたりするとあっちもそれに答えてくれます。

なんせこちらは落札者様ですから!

あと、詐欺に合わないためにもちょっとしつこいくらいに〜してくれとか〜はどうなってますか?的なことを聞いたりして、自然とライティングに精が出ます。

まあ外国人なのでヤフオクに比べると適当な梱包が多かったりという噂もありますので、ほどほどに。 |ランキングへ 人気ブログランキングへにほんブログ村 英語ブログへTREview
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posted by yozamruai at 05:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語教材レビュー>Writing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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