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2018年01月05日

PCゲーム steamで英語学習 

あけましておめでとうございます。

さて、さっそくですが、このブログの目的の英語人格育成というのは、実はまったく高尚な話ではありません。
その証拠に、今回は他の英語学習サイトでは得られない情報として、

ゲームで本気の英語学習(多読・多聴)

を書いてみたいと思います。

一般的に言って、ゲームで英語学習というと、『英語漬け』などの初心者向けの話か『英語物語』などのゲームアプリの話になるかと思いますが、今回は、

本気の英語学習

ですので、英検準1級程度の実力をすでに持っていて、なおかつゲームが大好きなのでゲームで英語学習に興味がある人に向けた内容という、非常にニッチな話です。


〈自分語りの章(情報的には無意味なので読み飛ばし推奨)〉
ちなみに私のゲーマーレベルは、小学生になるかならないかくらいの時に親父がファミコンを買ってくれたことから始まり、中学時代はゲーセンに入り浸り、みんなで東京ディズニーランドへ行ってもアーケードゲームに時間を費やしているような人間で、無職時代は1日10時間は余裕でゲームをしていて、働き始めてからMMORPGであるドラクエ10をやってしまって体調を崩した程度の、

ゲーマーレベル60(out of 100)

くらいではないかと思います。ラスボスクリアに届くかな?レベルです。
歴代所持ハードは覚えている限りでは、ファミコン、スーファミ、ゲームギア、ゲームボーイ、PCエンジンLT、サターン、ドリキャス、DS、3DS、XBOX、XBOX360、XBOXone、wiiU、PS4、switchくらいかと。
今所持しているのは、ドリキャス、XBOXone、wiiU、ドラクエ11と同時に買ったドラクエ11限定PS4、マリオオデッセイと同時に買ったがまだ封を開けてないswitchです。

こんだけハードを持っていながら、今ゲームをするとしたらもっぱらPCです。きっかけは、DTM(DAW)用に買った高性能のデスクトップについでにグラフィックエンジンもつけといたので、興味本位でsteamデビューしてしまったことです。まだ初心者steamerですが、日本でおそらく唯一英語学習という点をメインに追及してゲームを探してるsteamerではないかと。


〈PCゲームsteamについての章〉
現在、PCゲームの世界最大プラットフォームとして、


steam


がかなり勢いがあり、家庭用のPS4、switch、XboxOneとシェア争いをしています。家にPCとモニターがある人はsteamでゲームをやってしまうと、家庭用ハードはあまり必要性を感じません。PCの性能にもよりますが、だいたい家庭用より快適に動きます。

PS4からの移植作品などのハイグラフィックなものはかなり高性能なPCの性能を要求しますが、今回扱う英語に関するゲームはノートパソコンでもだいたい問題なく動きます。結構多くのゲームが日本語化にローカライズされていますが、本家本元が英語だけあって、そこにあるゲームは基本英語です。


〈なぜゲームで英語?の章〉
英語の学習でかなり良いものの一つに

多読・多聴

があります。というかある程度実力がついてきたら、会話のアウトプット、ライティングのアウトプット以外はほぼ多読・多聴がすべてといっていいかもしれません。

私は現代の多読・多聴の方法には、大きく分けて3つあると考えます。

@アナログ型→紙の書籍、ラジオ、CDを使う、従来の方法
Aデジタル型→電子書籍、スマホなど、デジタルを駆使した方法
Bインタラクティブ型→ゲームやアプリを用いた、インタラクティブな方法


@は落ち着いて自分のペースでどこにいてもできますのでマテリアルの吸収においては基本中の基本でしょう。
AはkindleやiPhone、iPadを用いて効率よくマテリアルを吸収できる方法です。
Bゲームを用いることで、自分の意思を反映させ楽しみながら吸収する方法です。

AとBの大きな違いは、Aはあくまでも効率的なインプットであるのに対し、Bはインプット中にアウトプット要素を組み込んでいる点です。

ゲームの選択肢

などがその代表例です。

では具体的にどんなゲームがおススメなのか?続きを読む |ランキングへ 人気ブログランキングへにほんブログ村 英語ブログへTREview
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タグ:Steam 多読 多聴
posted by ヨーデルワイス at 18:08 | Comment(0) | 英語人格>育成方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年12月31日

2018 英語学習ブログを、英語人格育成ブログへと一新します!

ブログを一新します!


といっても、すでに何年も前に停止しているブログなのですから、誰も驚きも喜びも感じないと思います。
なぜ再開から一新するに至ったかというと、近年の英語教育と、自分自身の学習に対する反省も含め、自分の立場から再び世に発信する「何か」があると思ったからです。
何年も停止していた理由は、仕事が忙しいからというのが第一の理由ですが、もう一つとして、ブログを始めた頃には特殊なスタイルで英語を身につけていった自分の情報には価値があると思っていたのですが、時が経つにつれて、ネット上には自分の情報よりもはるかに有効でわかりやすい情報が多いことに気づいてしまい、教材をレビューしまくって散らかっている自分のブログは「もはや時代遅れ」ばかりか、場合によっては「有害情報」かもしれないと思ったからです。

ぶっちゃけ、「英語上達完全マップ」などのある程度正しい道のりを示した学習本に書いてあることを1冊そのまま1年程度続ければ、十分なのです。英語学習においては、世の中に情報が多すぎることがむしろマイナスな時代です。私はコンピュータの技術がなく、自分のブログを立ち上げることも、seesaaに借りてるこのブログを綺麗にまとめることが出来ませんので、もはやネットの渦の中で消えるべき存在なのです。

しかし職業柄、「英語教育」という概念が今大きく変わろうとしていることを感じ、新たにその「新しい英語教育」を自分で考えて作っていきたいという想いから、停止していたブログを再開し一新することにしました。


〈ブログを一新するにあたっての変更点と方針〉


1.ブログの目的を「英語学習の追求」から「英語人格の育成」へと変更します

 大切なのは学習ではなく人格です。英語は「学習」という気持ちで取り組んでいては、やがて限界が来る(英検1級レベル)ことがわかりました。英語は英語圏で育てば成長とともに自然に身につきますが、外国語として学んぶ我々は長期留学でもしない限り高いレベルを超えていくことはできません。日本人の英語力が圧倒的に世界で低いのは自明のことですが、我々は学習は十二分にしています。我々に足りないことはむしろ「英語を操る人格」の方ではないでしょうか。アルターエゴという別人格を表す言葉がありますが、そういったものを作って多重人格になれということではなく、英語を上手に使うためには「日本人として培ってきた人格の一部を捨てる」ないし「別人になったつもりで大げさに話す」必要性を強く感じるということです。
こう書くと、なんだかヤヴァイ宗教家のように聞こえてしまいますが、そんな大げさなことではなく、「英語力を真に向上させたいのであれば、英語を使う際の人格も考慮して、それも合せて磨きましょうよ」ということです。


2.ブログのコンテンツとして「新大学入試英語4技能試験の対策」を大きく扱います

 大学入試の英語に外部試験の導入までは決まっているようですが、未だに不明な点も多い新大学入試の英語。文科省という組織は方針の一貫性が全くないので一切信用していませんが、日本の英語教育に対する危機感だけは共有するところなので、その行く末を見つめ、それに振り回されないために必要な対策を考えていきたいと思います。しばらくはセンター試験などの現在の入試の分析になりそうですが、新入試のプロトタイプなどが出てきたら、真剣に分析していきたいと思います。


3.ブログのコメントは「基本返しません」ので「twitterと連携」してそちらにコメントしていただくこうかと

 コメント欄はもう何年も放置していますが、今後もあまり返すことはできないと思います。もし反応や質問がある場合はtwitterにしてもらえるとありがたいかなと思います。とあるゲーム用に最近作ったのですが、そのゲームすぐに辞めちゃってまったく機能してませんので、このブログ用に使います。

↓twitterリンク
ヨーデルワイス


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posted by ヨーデルワイス at 21:14 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年03月31日

使うための英語にはコロケーションとパラフレーズの学習

ある程度意思疎通は不自由ない状態になったあと、ワンランク上の使うための英語を身につけるには何が必要なのかをずっと考えていたのですが、その秘密がどこにあるかようやく発見しました。

コロケーションとパラフレーズにありまぁす!

え?知ってたって?そうですね、、、今の学習理論では常識的な知識でした。
でも知っていたとして、どうやってこれらの力をつけるかについてはあまり詳しくないでしょう?
そこで私の出番というわけです。なんせ常に自分が実験体ですので、リアリティーだけはあります。

TOEIC900くらいの力はあるけどスピーキングの表現が乏しい人というのは、割といると思うのですが、そういう人に向けた内容です。自分の表現力がどのくらいかわからない人は、TOEFLのスピーキングの練習をやっていると、いかに自分の発信語彙が乏しいかわかりますのでぜひ試しに10問くらいやってみてください。
私の場合は、コロケーションとパラフレーズに力を入れ始めたら、だいぶ表現が豊かなものになってきました(もちろんまだまだ乏しいので日々鍛錬しております)。以下にコロケーションとパラフレーズを鍛えるための最高の教材を載せておきます。秘密にしておきたいくらい使える教材です。取り組むとビックリすると思います。コロケーションとパラフレーズは、基本的には表現が出てきたその都度しっかり覚えていくことや、辞書やシソーラスを使い増やしていくのが一般的ですが、以下に紹介するのは、ちゃんと勉強するから一気に増やしたいよという方に向けた教材です。


コロケーション(すべての日本人対象)

3択でひたすら基本的なコロケーションを学びます。ブックオフで二冊発見したときは、あまりの出来の良さに思わずガッツポーズをしましたね。CDがないのが残念ですが、日本人的に迷うコロケーションの基礎を網羅した唯一の書籍です。本当に2015現在では唯一無二の存在で、もっと有名英語講師さんに頑張ってコロケーションの練習本を作ってほしい。

パラフレーズ(すべての日本人対象)

洋書の和訳が付いた版です。洋書でも問題ないのですが、和書の方が見た目が使い易いです。近い類の語の使い分けを身につけるのに適しています。レアジョブのやたらパラフレーズが上手い講師も使っていたので間違いないです。ボキャブラリーの幅が広がります。

コロケーションとパラフレーズ(英検1級レベルを発信語彙で使用したい人向け)

また植田一三さんかとお思いのあなた!この本は完成度高いですよ!!パス単などである程度英検1級の語彙の意味はわかり、試験問題は安定して20/25くらいは解けるという状態でこそ威力を発揮する本です。易しい語彙と難しい語彙が語彙レベルごとに細かく分けられてシソーラス的にまとめてあったり、英検1級語彙にコロケーションを複数つけていたり、句動詞を近い意味ごとに複数まとめてあったりと、とにかくまとめ方が凄いです。よくぞここまで整理してくれた!という感じで書店で思わず吹き出しました。植田本にしては見やすいレイアウトで、さらっと読むだけでも勉強になりますし、音源も充実しています(ただし音源にいちいち日本語でタイトルが入っているのが邪魔です)。これと同じタイトルの準1級のがあるのですが、そっちは工夫がなく全然ダメでした。これだけ異彩を放っています。


コロケーションとパラフレーズ


最初はおすすめはしないけと使えると紹介していましたが、読み込んでいくうちに、非常に有効だと感じてきましたのでこちらの欄に移しました。というのも、TOEFLスピーキングの練習中にここで触れた用法(まだ覚えたレベルまで取り組んでいない)がさっと口から出てきたのです。
間違いなく内容は良いのですが、文字が詰まってて異常に読みにくいです。音源もないし、本としてはあまり完成度が高くないと言わざるをえません。ただ、中に書いてあることは確かに勉強になります。ただ、これ覚えられるのか?という疑問が湧きます。自分で書き出して整理するなどすれば大化けするかもしれません。
この本の内容は、昔出ていた植田本のスピーキングスキルアップという本の動詞のパートを拡張したものが前半で、それに形容詞などのパートを同じく類語でまとめたというものです。おそらく声に出しながら3周くらいしてから身に付くと思います。ぎっしり文字が詰まってて取り組むまではためらいますが、始めれば思ったほど時間がかからないので、おすすめです。


おまけ(おすすめはしないが、使えるには使える)
パラフレーズ

多作すぎるデイビッド・セイン氏の本なので、まあどこかで見かけた内容もあるかもしれませんが、まとめとしてそこそこ読みやすいです。2日くらいで読めちゃう軽い内容ですが、形容詞の整理に良いと思います。おすすめはしない理由は、音源もないし、内容量に対する値段が高いからです。内容自体は良いです。



その他の訓練としては、TOEIC、TOEFLの試験勉強で出会うフレーズを自分で使うつもりでアウトプットを意識して覚えていくとパラフレーズやコロケーションが増えます。特に両試験は実力がついたら後はパラフレーズ勝負みたいな試験ですので、パラフレーズ力を上げるには最適と思います。TOEICはビジネス寄りの表現が多いので、日常で使用するパラフレーズを増やすならTOEFLの勉強が大変おすすめです。
他には、要約などを自分の言葉ですると良いです。構文を変える形のパラフレーズならが、当然構文/文法を声に出しながら勉強するという方法もあります。

コロケーションとパラフレーズに力を入れるとアウトプットの質と量が向上すること間違いなしですので、お試しあれ!! |ランキングへ 人気ブログランキングへにほんブログ村 英語ブログへTREview
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posted by ヨーデルワイス at 02:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | (旧)英語教材>Speaking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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